2008年5月16日金曜日

昔、ウサギ小屋、今、ブロイラー、未来、?

外国人が日本を揶揄する言葉として、自分が小さい時に良く耳にした言葉
「ウサギ小屋に住む日本人」
先ず、このタイトルを決めた経緯の前に、前振りから。
トロントでは週末と月曜日の国民の祝日(Victorica Day)が重なり、3連休(Long Weekend)なので、
ふと、「Ottawaにドライブでも」とホテルを予約。
観光地の下調べにGoogle。Keyword Ottawa・オタワ。あまり面白い情報が無い。
チューリップフェスティバルぐらい。
ネットを徘徊していると jottawa なるオタワの日本語情報サイトを発見。
トロントで言うところの e-maple
一通りトップページを眺めてページを出る時に目に留まったのが
住みたいところに住める俺
ページ中ほどにBlogの紹介が有った。

勿論、目に留まった理由は
「このブロガー、どんなデカい口、叩いてるんやろう?」
「さては、どっかの財閥の御曹司馬鹿息子?パリスヒリトンの男版」

リンクを辿り検証。

オモロイですわ。深いですわ。そんで、同感する事、書いてはりますわ。

とくにこれ「日本人は生きていない」こんなかで、養老孟子の本を引用してて、


籠に入れて、まったく動けないようにして、餌と水が目の前を流れるようにしてやる。それがブロイラーです。


実際、日本で働いてた時のことを思い出すと、ブロイラーでしたわ。

ローカルに頻繁に「日本には将来帰るの?」と聞かれるのですが、
聞かれるたびに答えるのは
「遊びと買い物には毎年にでも帰りたいが、仕事は有り得ない」
実際、日本でもらっていた給料よりも良いからね、こっちの方が。
その上、勤務時間は9時~5時。帰国して仕事するメリット全く無し。


同じカナダで同じIT系の仕事で日本と海外での生活に関して同じような考えをしてる
りもじろう氏のブログ 「住みたいところに住める俺」Feedsに追加。必読。

何パーセントのニッポニァ日本人(日本国内在住の日本人)は
海外からの視点での日本という国の美しさ、日本人としての優秀さを理解しているのでしょう?
住んだ先の国での言葉の壁は絶対に付き物で、文化の違いからのストレスも絶対にありますが、
それでも、それを避ける為だけに
地震島のブロイラーで、中国に併合されるのを待っているというのは...

海外で住み続ける必要も無いでしょうが、
「海外で生活できる能力を持つ」
これは自分がこっちに移住する切っ掛けとなった一番大きな動機。

海外移住、海外生活、簡単ではないけれど、絶対に勧めます。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

IT Samuraiさん うれしいエントリーありがとうございます。
IT Samuraiさんも同じく一大決心してこられたんですねー。

TomTomの情報も参考にさせてもらいます。

トロントはまだ行ったことがないのですが、おいしいすし屋の情報とかあったら教えてください!