中学生であったある日、ふと、「全盲の人に(赤)を説明するのはどうすれば良いのか?」と疑問に思い、勿論、担任の教師など聞いてはみたものの、一介の中学教師が説明できるような内容ではなかったのか、総スカン食らったのを覚えている。
今日、ふと、その長年抱えている疑問が頭をよぎったのだが、これまでネットで調べたことも無かったのに気づき、Googleにキーワードを入れて検索してみると、YahooかGooかで同様の質問をしているのを発見。解決済みになっていたので期待して解答を読んでみるも、どれもこれも納得できる解答ではなかった。唯一、詳細されていたリンクのサイト 哲学とは何か、科学とは で、自分が中学の時から20年近く抱えていた疑問が哲学的に話されている事なんだと分かった。
キーとなるのが、クオリアと言われるもの。「クオリア=主観的感覚」らしく、この主観的感覚の説明を科学を用いて説明することは成功していないらしい。
小一時間掛けて、1節から最新の10節まで読んだあとの個人的な結論としては、
「科学=客観的観察でクオリア=主観的感覚を説明付けることは難しそう。」
「人類の言葉とは幼稚で、それのみの情報交換だけで主観的感覚を説明することは出来ない。」
となりました。今から20年後にまた調べてみよう。

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